5月3日から5日まで学校でゴールデンウィーククラスを行いました。江副校長が3日間にわたって、学生に漢字を教えました。通常、漢字学習といえば、形、書き順、音・訓読みを覚えるしかないと思われているかもしれませんが、この授業では白川静博士の研究を参考にして、漢字の語源と成り立ちを学生に教えました。学生達も新しい覚え方を習ってとても喜んでいました。 漢字クラスの他にも、鯉のぼりの歌、J•POP代表ARASHIの歌を歌い、折り紙、お茶会などをしました。 この3日間で、学生達は勉強と日本の伝統的な文化とポップキャルチャーを体験して楽しむことができたと喜んでいました。