日伯学園を訪問


去る11月28日、校長、森教務主任、松野総務の三名で、日伯学園(群馬)を訪問した。今回の目的は、今まで2年間に渡って新宿日本語学校がボランティアで行なって来た教授法指導が実際に行なわれている様子を見学することだった。今回見学したのは二つのレベル。「食べます、食べません、…」という典型的な部分から、方向や歌に至るまで一連の練習を見た。校長は同校の児童の指導の場面に参加できたのでせっかくだから、ということで「〜て、言います」などの導入を校長が行なって見せた。


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