社会見学 2023年夏学期
ジョナサン (フランス)
東京羽田空港の機体工場は二つの格納庫があって、第1号を見学しました。第1号で最大7機の航空機が入ります。様々な数字があり、格納庫では1050人が働き、航空機パーツが1万点以上あり、格納庫の高さは40mぐらいです。機体工場の整備チームは5つ、ドック整備、ライン整備、整備サポート、装備品整備とエンジン整備。チームの立場と専門知識はアクセサリーで区別されています。例えば、新人は黄色ヘルメットを被ったり、地上勤務の人は立場によってヘルメットに青、緑、黒のテープで色分けしています。それでおもしろい情報を知りました。例えば、航空機はだいたいエアバスであり、残りはボーイングとか、ある飛行機モデル(小さい、中型)の燃料は翼にあるとか、「鬼滅の刃」や「ポケモン」や「スターウォーズ」とコラボしているなどです。
コウ (台湾)
今回の社会見学は、ANAの機体工場でした。日本に来てから飛行機の工場を見ることは私の人生にとって初めての体験でした。珍しい機会です。本当に驚いて興奮しました。
羽田空港は東京国際空港といわれています。飛行機は大きいですが、飛行機の格納庫には最大で7機を入れることができるといわれています。飛行機の格納庫は本当に大きかったです。飛行機を直接近くに見て、細かい部分があり、説明員は優しく説明しながら私達を連れて回っていました。ちなみに、羽田空港では飛行機の発着の頻度は2分間に一回発着しています。忙しそうです。滑走路は4本あります。
今回の社会見学は可愛いくて、優しい先生のおかげで、観光ビジネスクラスのみなさんは本当に楽しんでいました。ありがたく思いました。
アイリン (タイ)
ANA機体工場の見学は、いろいろなことが勉強できて、本当に良かったと思う。まず、ANAという会社は、子供の時から聞いたことがあるので、いいイメージをもっている。そして、高校の時、エアホステスについて興味があったので、色々なことを調べてみた。ANAのエアホステスの試験はとても厳しいといわれている。だから、ANAはとても良い航空会社だと思っている。
今回の見学は本当に楽しかった。やさしいお姉さんの説明を聞きながら、とても近くで本物の飛行機を見て、すごいと思った。1番好きなのは最も大きい飛行機だ。乗らなくても、これから、周りの人に「世界で一番大きい飛行機を見たことがあるよー」と自慢できる。そして、ロールスロイスを知っているが、飛行機のエンジン部分を製造しているのはロールスロイスとは知らなかった。それは勉強になりました。
もう一つ好きなのはネームタグだ。参加した人はみんなネームタグのようなものをもらった。それに色々な国の名前が書いてある。みんなも違うし、最後、記念のためにもらって、とても良かったと思う。また、こんな楽しくて勉強できる見学にいきたい!