スイカ割り

2025年7月15日(火)14:00~15:40

 7月1日(火)から30日(水)まで、今年もSNGサマーコースが行われました。申し込み人数は17人。国籍はイギリス、米国、オランダ、ドイツ、インドネシア、スリランカ、韓国、日本。午前中は日本語の勉強、午後は色々なアクティビティーに参加しました。今年は主なものとしては、明治神宮、鎌倉、専門学校訪問、日光、東京湾納涼船などがありました。

 7月15日(火)はスイカ割りをしました。その時の模様を紹介します。日本の大学生を交えて12人で楽しみました。スイカを割る目隠しした人が、周囲の声を頼りに棒でスイカを割る日本の夏の遊びです。
 ホワイトボードに掛け声を書いて説明し、サマーコースの学生3人に対し大学生1人が入り、3つのグループに分かれました。

 最初はビーチボールで練習し、そのあと本物のスイカを用意しました。スイカはなかなか大きなものが見つからず、苦労しましたが、学校の近くのスーパーでやっと大きなものが手に入りました。スイカは木の棒や竹刀などを使って割りますが、その日は新聞紙を何重にも巻いてガムテープでぐるぐる巻きに止めて棒をつくりました。
 まず、スイカを割る人がくじを引きました。それから、目隠しをして、引いたくじに3と書かれていたら、その場で3回まわります。それをすると、方向感覚がなくなります。日本語で「前」「後」「右」「左」「まっすぐ」「ちょっと」「そこ!」「うって!」という周りの人の掛け声で混乱する様子がとても滑稽でした。細かいニュアンスは英語になってしまいましたが、皆は、どういうことをするのかが分かると、とても興奮して盛り上がりました。
 スイカは3~4回くらい叩かれると割れました。割れたスイカはとても甘くておいしかったです。