節分

2026年2月3日(火)

 節分とは、春夏秋冬の季節の代わり目を指す言葉ですが、今は特に立春、2月4日頃の前日、2月3日頃を指します。昔から、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられていたので、豆まきをして厄払いをし、一年の無病息災を願います。
 本来、旧暦では立春が一年の始まりの元旦とされていました。その前日である節分は「大晦日」のような重要な節目でした。そのため、今でも節分には特別な意味が込められています。

 行事としては、まず豆まきです。豆まきはどの地域でも行われます。「鬼は外、福は内」と言いながら炒った大豆をまいて鬼を追い払います。次に、年齢の数だけ豆を食べます。入り豆を自分の年齢の数(または、+1粒)食べると健康に過ごせると言われています。それから、恵方巻(えほうまき)です。その年の恵方(縁起の良い方角)を向き、願いごとをしながら無言で巻き寿司を食べる風習があります。最後に、柊鰯(ひいらぎいわし)です。鬼は鰯を焼いたときの煙が嫌いです。鰯を焼いて、頭だけを切り落とし、柊の枝に刺して、家の玄関先に吊るし、鬼を追い払います。

 SNGでは、まず、授業が始まる前に、クラスで節分について説明をしました。その後、鬼に変装した先生とスタッフが教室に入った途端、「キャーッ」と教室中大きな歓声に包まれました。「みんな、ちゃんと勉強しているか!」とレプリカの包丁を振り回しながらグルグル回ると、学生は興奮しながら鬼めがけて「鬼は外、福は内」と言いながら豆を投げつけていました。今年の鬼のお面はとても鬼らしく、学生は大喜び!。また来年の節分が楽しみです‼