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上級Ⅰ「作文」 2025年秋学期
衣類の消費の過剰な状態
ガビ(イタリア)
食品、エネルギー、資源、時間。現代社会では、もったいないと思われていることや行動が数えきれないほどたくさん考えられる。しかし、この話題について特に気になっていることは、衣類に関するもったいないことである。
現代社会では、衣類の消費が過剰になっていると思う。ただ流行を追いかけるために、色々な服を数多く持っていても、次々と新しい服を買うことは、現在の問題になっている消費主義の典型的な例の一つだと思う。
この行動がもったいないという理由は、主に二つ考えられる。一つ目は、自分自身にとってお金の無駄になるからである。全く問題なくてまだ綺麗で着られる服を持っていながらも、新しい衣類を購入することは、もったいないでなくてなんだろう。最近、この行動を過度にとる人達は「SHOP・A・HOLIC」と呼ばれていて、ある場合には病気とまで扱われることが必要になる。
二つ目の理由は服を作るために大量の資源が使われているので、それこそもったいなくなるからである。持ち過ぎているから着ない服を作るために使った水、電気、布なども、その服と一緒に無駄になる。
この買い過ぎる行動を防ぐためには、様々な対策が考えられる。例えば、購入前の自問「本当に必要か」ということは意外に効果的かもしれない。さらに、長く大切に着ることや「リユース・リサイクル」等の行動も皆が簡単に実現できると思う。
自分にとってファッションが大切だと思っている人が多いと分かっているが、それより持続可能な未来を作ることの方が、もっと大事なのではないだろうか
失敗は敗北ではなく、一番目のトライです
ガビ(イタリア)
私が教訓にしていることの一つは、「失敗を恐れずに挑戦する」ということです。昔の私は、間違いをすることがとても怖くて、新しいことをする際には徐々にパニックになって上手くできないことが何回もありました。
小さい子供の頃からずっとそのような風でした。例えば、三歳の頃は、両親に遊園地に連れて行ってもらい、初めてバンパーカーに乗りました。最初は父と一緒に乗って楽しかったのですが、一人で走ることになったら壁にぶつかり、そこから出られなくなってしまいました。そして引っかかった私は泣くことさえできませんでした。その経験以来、バンパーカーのことが怖くなって乗れなくなってしまいました。
以上の例の話はつまらないことですが、学校でもスポーツでも、人間関係も同じでした。
しかし、2022年にSNSで流行っていた元海軍特殊部隊の人の書いた自伝を読んで、深い影響を受けました。この人の名前はデビッド・ゴギンズで、実に凄い人です。彼の人生の間には辛い時や健康問題がたくさんありましたが、その割に一度もくじけず、何回失敗しても、結局自分の目標を達成しました。
特に、彼の言ったことの一番印象的な一つは、「やってみてできなかったら、それは失敗ではない。ただ、一番目、二番目、何番目かのトライだ」という台詞です。
現在、新しいことに挑戦するとき、その言葉は心の中にはっきりと焼きついたまま、失敗を恐れずにやってみます。 -
上級Ⅰ「作文」 2025年春学期
私の教訓
ヨ(台湾)
私は学生のころ、いつも勉強を後回しにしていました。「あとでやればいいい」と思って、遊んだりスマホを見たりしてしまいました。しかし、ある日、大切な試験の前に、全然準備ができていないことに気づきました。とてもあせって、一晩中勉強しましたが、やはり試験はうまく行きませんでした。
そのとき、「もっと早く準備すればよかった」と強く思いました。それから私は「やるべきことは早めにやる」という教訓を学びました。どんなに小さなことでも、すぐにやると心が楽になりますし、あとで困ることもありません。
たとえば、学校の宿題も、前はいつも締め切りの前日にやっていましたが、今はもらったらできるだけ早く終わらせるようにしています。最初は少し面倒だと思いましたが、今ではそれが習慣になりました。
もちろん、すべてのことを完璧に早くやるのは難しいですが、「できるときにすぐやる」ことを意識するだけで、毎日がスムーズになります。
このように、「早めに行動する」という教訓は、私の生活にとってとても大切なものです。これからもこの教訓を忘れずに、日々の生活をよりよくしていきたいと思います。海外留学することのメリット
ヨウ(台湾)
海外留学することはたくさんの人の夢である。海外で自分の国と違う文化や歴史にも触れることができるため、自分の知識が広がるようになる。人生にとって、そういう経験は必要だと思っている。
私にとって、日本に留学に来ることは初めて海外生活することだ。日本に来る前は、台湾から離れた小さな島で暮らしていた。と言っても、その島の文化や習慣など、台湾本島と同じなので、毎日、つまらないと思っていた。しかし、日本に来てからは毎日が楽しみになっている。なぜなら、新しい人に出会ったり、新しい言葉や知識を勉強したりできるようになったからだ。毎日、違うことが見つけられている。
例えば、今の学校には、アメリカやフランスから来たいろいろな国籍の人がいるので、違う文化が勉強できる。私は英語が苦手なのに、もっとたくさんの知識を得たい気持ちがどんどん出て来た。そういう気持ちに応えるために、時々いろいろな国の友達と食事しながら、自分の国の事を話したりする。そうすると、想像以上の知識を得て、改めて世界の広さを感じる。これは海外留学の魅力だろう。
もちろん、もう一ついい所がある。それは一人暮らしをすることだ。私は日本に来た時、一人で荷物を持って来てとても大変だった。しかし、このことは私を成長させた。一人で違う言語の中で生活をして、少し難しいけれど克服すれば必ず予想以上の経験が得られると思っている。
私にとって、海外留学は貴重なことである。いろいろな人と出会い、たくさん勉強して多くの知識が得られるのは、素晴らしいことだ。国に帰っても、きっと日本での思い出がよみがえるに違いない。 -
葛西臨海水族館
上級Ⅲ 葛西臨海水族館 感想文
2025年春学期

2025年4月25日(金)
リー(カナダ)
この前、皆で葛西臨海水族館に社会見学として行った。海の澄んだ空気や周辺にある緑や独特の建築物などはとても新鮮というか、気分がさっぱりして、きっと気持ちよく過ごせる一日だなというような気がした。
駅を出たら、少し行くと、それはもう立派で大きなガラスドームが見えてくる。海に面しているその場所は、設計した建築士たちによる計画通りの迫力を感じさせられたのだ。
その建物の地下に降りて、まずその一階の展示された骸骨をゆっくり鑑賞し回った。ペンギンなどの水生物はこんなに優雅で繊細なのだと興味深く見て感動させられた。その後、マグロ、サメ、海の底で生息している種類、とてもユニークな体格をした種類、大きいカニ、小さいカニ、とてもこの原稿紙では説明しきれない多くのものを気楽に自由に見て回った。水族館を出たら、自転車を借りてその周囲の魅力をよく味わった。最後に連れてきてくださったところは、大切にしてあり、手入れを感じた。
ハン(中国)
先週の金曜日、先生とクラスメートのみなさんと一緒に、葛西臨海水族館の見学をした。
水族園は太平洋の隣に位置している。水族園の真ん中の広場に立った時、太平洋の向こうからの風が顔に吹いて、心地よく感じた。遠くに広がる太平洋は、世界の広大さと自分の無意味さを感じさせた。
水族園の中で、最も印象に残った水生物は鮫である。それらの鮫は大きくて、泳ぐスピードは速いから、鮫の生命力はいいと感じた。
人間の起源も海である。後で魚から離れてしまっただけだ。魚は私に言いたがるかもしれない。いろいろな自由連想が心の中で起こる。
私がとても興味深と思ったもう一つの魚はすごく太くて、じっと動いていなかった。初めて見た時、お肉がたっぷり入っているから、きっとおいしいんだろうなと思った。最初にこの奇妙な考え方が頭に浮かんだ。
サルミラ(ネパール)
金曜日の葛西臨海水族園での見学は思ったより楽しかった。初めて水族館へ行ったので、水生動植物を見て、少しびっくりした。そして、自分が動画やテレビなどだけで見た水生動植物を実際に見たときは、鳥肌がたって、とても嬉しかった。それで、ペンギンの歩き方と鳴き声はとて魅力的だった。4種類のクラゲや色々な色のヒトデを見ることができて写真と動画も撮った。そして、最後は海の方へ向かった。海を見るのも初めてだった。日本へ来る前から、海へ行きたかったが、いろいろあって行く機会がなかったが、この見学で行って夢が叶った。海に行って、先ず、深呼吸した。そして、岸辺へ走って行って、水と砂を触ったり遊んだりして、とても嬉しかった。そこで、いっぱい美しい貝殻を見つけた。そして、部屋に飾っておいている。
この見学に連れて行っていただき、本当ありがとうえございました。
メイヤ(スイス)
先週の金曜日に水族館へ行きました。正直言って、私は水族館や動物園があんまり好きではありません。どうしてかというと、自由ではない動物や魚を見たら、ちょっと悲しくなるからです。
とはいえ、おもしろいことももちろんありました。葛西臨海水族館の特別におもしろいところが、キャットウォークと呼ばれた場所でした。その場所は、上から水槽の中が見える廊下でした。なぜこんなにおもしろいと思ったかというと、水族館が他の次元から見えるようになるからです。キャットウォークに立った時に魚の餌を作っている職員がいたし、水槽の整備のための道具や水槽を照明するための明かりも見えました。この廊下が、下のレベルと違う世界に見えました。
結論として、私は一般に水族館や動物園に行くことはあんまり好きではありませんが、どこでも勉強になることがあるので、そんな所に気づいたらどこでもおもしろくなります。